代表挨拶
私はこれまで地元京都で機械系エンジニアとして防衛庁の無人探査機、産業用ロボット、南極観測船しらせ等様々な機械の製造や原子力プラント工事関係の仕事をしていました。
東日本大震災後、自身の持つ放射線の知識を被災地で生かせないかと思い、災害復旧支援のため福島へ移住し事業を始めました。
現代は未曾有の災害や環境汚染等さまざまな自然環境の問題に直面しています。
その中で私たちには何ができるのかを常に考え、これからを生きる未来ある子供たちのため、豊かな日本の環境を守るために、安全安心な時代を作るべく一歩一歩前進し、力を伸ばし続けてまいります。
誠和・エンジニアリング株式会社
代表取締役 西川龍登